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掲載制限についてCaution

探偵ガイドブックへの掲載について

探偵ガイドブックは
1.日本全国の探偵事務所を掲載します。
1.探偵業届出証明書番号順に掲載します。
1.掲載費、広告費、仲介費による収益を目的としておりません。
1.公平性を保つ為、掲載は完全無料です。
1.依頼者を募る為のサイトではありません。
1.出処不明、真意不明、根拠不明なランキングはありません。
1.特定の探偵事務所を推奨、推薦しません、誘導もしません。
1.特定の探偵事務所の上位表示はしません。
1.ご依頼者様にとって有益なサイトであることを最大の目的としています。
1.ご依頼者様が認知しておくべき情報がHPに適切に掲載されているか確認しています。
1.各探偵事務所がHPで【調査力を公開】しているか一見できます。
1.各探偵事務所がHPで【調査料金を公開】している一見できます。
1.見積もりを取られた方よりご投稿いただいた【調査料金の見積り】を掲載します。
1.実際に依頼をされた方よりご投稿いただいた【依頼経験談の口コミ】を掲載します。

1.「無料」「0円」「完全成功報酬」などの文言を用いる会社で「成功の条件」や「料金が発生する結果の具体例」などの詳細が明確にされていない場合、それらの確認が出来るまで当サイトからのリンクを保留とします。
1.業務内容に「工作」の記載がある会社は会社情報の記載のみとしリンクおよび評価はしません。
1.自覚、他覚の有無を問わず、精神のバランスを崩した状態にある人に対し、その疑念や妄想を増長させるような手法が用いられやすい業務内容を記載している会社は、会社情報の記載のみとします。

1.その他、公序良俗に反する、あるいは疑わしい行為が見受けられる会社は、会社情報の記載のみとします。

「無料」「0円」を掲げる探偵社の掲載制限

「結果がでなければ無料」
「証拠がなければ0円」
「何もなければ無料」
「空振り保証」
「100%成功報酬」
「完全成功報酬制」など
あたかも「無料で調査が出来る」「お金がかからない」と勘違いを招くような、紛らわしい文言を用い集客する探偵社が散見されます。

探偵社が唱える「何もない」「結果が出ない」「証拠がなければ」とは?
探偵社側が言う「成功報酬が発生する結果」とは、具体的にどのような結果でしょうか?


一方、依頼人が考える「何もない」「結果が出ない」「証拠がなければ」とは?
依頼人側が考える「成功報酬が発生する結果」とは、具体的にどのような結果でしょうか?


ほとんどの会社は「成功の概念」がうやむになっています。
つまり、具体的にどのような結果なら無料で、どのような結果なら成功報酬が発生するのかをハッキリと明言していないのです。

「無料」「タダ」「リスクなし」と言う、甘い言葉に飛びつく前に、
「契約の条件」 → 成功報酬制の調査プランは誰でも契約出来るのか
「成功の定義」 → 成功報酬が発生するのはどんな結果の時なのか
「成功報酬の額」→ 成功報酬はいくらなのか
「支払いの時期」→ 成功報酬はいつ払うのか
せめて、このくらいは確認するべきだと思いませんか?

しかし、これらを確認しないまま依頼してしまい、取り返しのつかないトラブルに発展しまうケースが後を絶ちません。

そもそも探偵社は、依頼人が考える「成功の概念」と、探偵社側が主張する「成功の概念」に根本的な相違がある事を知っています。知らないはずがありません。
「料金が発生する具体例」を明確にしておけば、このようなトラブルは起きないにも関わらず、その「成功の概念」を明確にしない。
そこに明らかな悪意を感じます。
あえて公表しないのは「公表できないやましい意図」があると思われても仕方がないと思います。
探偵社側が「料金が発生する具体例」を明確にしておけば、認識の違いに起因するトラブルは起きないのですから「成功の概念」を具体的に示さずに、誤認させるような紛らわしい文言を謳う探偵社側に、すべてのトラブルの原因と責任があると断言出来ます。

探偵ガイドブックは「何もなければ無料」「証拠が取れなければタダ」「完全成功報酬」を唱える探偵社は、その文言に偽りが無い事が確認出来るまでリンクを制限します。

これら「無料」「0円」「完全成功報酬」を掲げていながら、詳細の条件を明確にしていない探偵社には、掲載のご案内と同時に、完全成功報酬制について個別に問合せをしております。

探偵社への質問内容を確認 → 『完全成功報酬についてのお尋ね』

該当する探偵社に同一の質問を送信しております。
回答を見れば「無料」「0円」「完全成功報酬」が事実かどうか判断できるような質問です。

各社からの回答内容を精査し、文言に偽りが無い事が確認できたら、リンクをいたします。


工作を謳う会社のリンク拒否

「別れさせ工作」
「復縁工作」
「出会い工作」
「付き合わせ工作」
「各種工作」
「復讐工作」など

・「工作」あるいは「それらを連想させる行為」を請け負う会社
・公序良俗に反する、あるいは疑わしい行為を請け負う会社
・探偵業務の傍ら「工作」を行っている会社
これらは、届出番号、社名などの会社情報、見積り、口コミのみの掲載とします。

2023年現在、工作行為そのものは違法ではありません。
しかし、違法でなければ何をしても良いという事ではありません

倫理的、道徳的、人道的、道義的、どの観点からみても、工作には正当性が無く、どのような理由を付けても、正当な探偵業務と認める事はできません。

工作を生業としている業者にも様々な主張はあるかと思いますが、現実に起きているトラブルの内容は決して看過できるものでもありません。

探偵ガイドブックは、いかなる工作行為も容認できません。
従って、工作行為を行っている事業者へのリンクはしません。
メイン業務を不倫調査や浮気調査としていても、業務内容に工作を掲げている場合はリンクはしません。

電磁波調査等を行う会社のリンク拒否

2022年11月に準詐欺容疑による逮捕者が出ました。
直後、探偵社のホームページからもこの調査に関する記載は消えました。
その後、探偵社にも公安委員会の臨時立入検査が実施された事もあり、あからさまな宣伝は見られなくなりましたが、時を経て、今後また、堂々と行う所が出て来るかもしれません。

電磁波攻撃、微弱電流送信、集団ストーカー、ガスライティング、思考盗聴、脳内盗聴、感覚的音声送信、感覚的画像送信、仄めかしなどは、統合失調症等の精神疾患の症状による幻覚・妄想の可能性がある事

幻覚や妄想を「被害」として相談して来る依頼者と、同被害の調査解決を目的とした役務提供契約を締結する事は、準詐欺罪等の犯罪を構成する場合がある事

精神疾患を患い幻覚・妄想を被害として相談して来る依頼者に必要なのは調査ではなく、医療等の治療に資するものである事

公安委員会より、消費者保護の観点から精神疾患等の症状と思われる内容に関する調査等、不当な契約を締結しない誓約を求められている事

これらの事から、上記の項目を請け負うと掲げる探偵社へのリンクを拒否し、なおかつ被害を未然に防ぐ為に注意喚起の文言を掲載致します。


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